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■指揮者
宮内晃
1983年、桐朋学園大学入学。江藤俊哉、篠崎功子、岡山潔、T.クリスチャンの各氏に師事。在学中より数々のオーケストラにて活躍した後、1990年読売日本交響楽団に入団。1992年、読売日本交響楽団メンバーにより「ラーク弦楽四重奏団」を結成。1993年、第1回大阪国際室内楽コンクールにおいて全額奨学生として推薦を受けウィーンに留学し、アルバンベルク弦楽四重奏団、バルトーク弦楽四重奏団に師事。1995年、1997年にウィーン国際音楽アカデミー・マスタークラス修了。1999年、第9回全日本ソリストコンテスト奨励賞受賞。
室内楽などのあらゆる方面で活躍されている他、2004年から東京農業大学農友会管弦楽団ヴァイオリントレーナーを務めており、数多くのアマチュアオーケストラの指導も行っている。現在、明治大学付属中野中学高等学校音楽部嘱吒職員。

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